院長・スタッフブログ

2012.06.20更新


トップページにも書きましたが、噛み合わせが正しいのか正しくないのかを決めるのは、あなたです。

最近来られた患者さん、「もう噛み合わせがおかしくて、どこで噛んだらいいのかわからないんです・・・。」 
うちで5件目だそうです。それも「噛み合わせ」「咬合治療」などで検索してここぞと思った歯科医院に行かれたのだとか・・・。
いきなり歯を削り出した歯医者、模型を作って説明をしてくれた歯医者、「異常はありません」と言い切った歯医者、まずはとことんお話し聞かせてもらいました。

かなり体の調子も悪いんですよ。偏頭痛があったり、目の奥が痛かったり、首から背中にかけてツッパリ感があったり・・・。また心の調子も悪いんです。さらに異常がないのに実際痛みや異常を感じていれば、何かとんでもない病気になってしまったのかという不安に襲われます。その不安がまたまた噛み合わせや体に影響します。

そもそも「どこで噛んだらいいのかわからないんです!」って言われても、本人がわからないのに歯医者がわかるはずないですよ。歯医者では目に見える検査と診断しかできません。でも実際には目に見えないところでいろんな異常が起きているのです。

そして、歯科医師の追求している咬合理論というやつは、見えるものでしかないのです。咬合理論って誰のために勉強するんでしょうねえ?

ちなみにこの方、体のバランス調整するだけでしっかりと噛めるように、「なりましたよね(^^ゞ」
その他のあちこちの痛みも体のバランス異常が原因だったようで、スッキリと言わずとも軽くなりました。おそらく何度か調整(と言っても自分でできるんですが)するうちにスッキリできるでしょう。

このバランスの異常も、実は見えないんです。自覚のない自分自身がしでかした結果なのです。つまり無意識というやつにやられてしまった、ということです。

そんなことを、少し理解して、意識することで簡単に調整ができます。
咬合理論なんていう難しい考えは、あなたの噛み合わせには全く関係ないのです。
じゃあなんのためなのでしょうね???



投稿者: 岡田歯科医院