院長・スタッフブログ

2012.05.11更新

三井住友信託銀行さんが顧客向けに発刊している冊子「発見上手」に私の記事を掲載していただきました。三社合併の第一号に声をかけていただきました。感謝です。一般向けに販売されているものではありませんので、こちらでお知らせしますので読んでみてください。


心と体をリセットして、
病気にならない体をつくる。



 むし歯ではないのに、歯の痛みを訴える患者さんがたくさんいます。なかには鎮痛剤を飲み続けていても痛みがとれず、歯医者を転々としている方もいらっしゃいます。歯科医として治療を続けるうちに、痛みがあっても感じる人と感じない人がいること、そして痛みの発端は、意識や心、体がストレスを感じ、「バランスを崩してしまったから」であることに気が付きました。

 例えば、顎関節症という顎関節の病気があります。ストレス社会、食生活習慣の変化のためか子供にも症状が見られるようになりました。少しでも体や意識、心のバランスが崩れてしまうと、口が開きづらい、開くと痛むなどの症状が発生します。これに対して、心と体のバランスをもとに戻す=リセットすることができれば、症状が改善されます。人間は、毎日少なくともストレスを感じて生活していますから、痛みを感じない人は、普段の生活のなかで無意識に「リセット」を行っているのです。では、このリセットができるようになるには、どうすれば良いのでしょうか?

驚くことに、どなたでもトレーニングを重ねれば、このリセットする力を掴むことができます。個人差はありますが、多少の痛みなどは自分でも対処することができますし、顎関節以外にも肩こり、腰痛をはじめ、原因不明の痛みに対しても効果が期待できます。誰でも経験を繰り返すことで、「直観的」に自らの心と体をリセットすることができるのです。
 
 近年の医療現場でも、原因不明の痛みには精神的なものが起因しているという考えがひろがっていますが、症状に対して確固たる治療法は未だにありません。現代医学は進歩しています。一方で、眼科、歯科とパーツごとに区切られ、人間全体を診ることを忘れてしまったのではないでしょうか。もちろん医療も必要です。病気は医療でないと治りません。ですが、病気の一歩手前の症状、ストレスからくる痛みなどは、薬や手術に頼ることなく、心と体をリセットすることで、人間本来がもつ回復力を引きだし、改善することが可能なのです。今、医療費の高騰と医師不足により、医療崩壊という問題も起こっています。自己の健康は自ら管理するという強い意識を一人一人が持つべきではないでしょうか。



JIGEN systems [噛み合わせ顎関節症センター@神戸]のブログに写真載せてます(#^.^#)

投稿者: 岡田歯科医院

2012.05.01更新

「右の上下の歯が痛くて痛くてたまらない!」
「噛めない!」
「目の奥も痛いし、頭が割れるように痛い!」

脳出血??
「病院へ行ったほうがいいよ」ってすすめましたが、
すでに病院行って検査済み「異常なし」ってことだそうで、
「でも痛い!」って病院で訴えたところ、「虫歯じゃないの?」
ってことで来院されたようです。

「虫歯じゃないよ」
だって見た目もレントゲンでも全く異常なし。

病院でも異常なし、歯医者でも異常なし、さあ困った?

私は困りません(^_-)-☆

体の筋力とバランスの検査してみると、痛いほうの右はかなり強い!
しかし、左の方は、腕も脚もフニャフニャ、全く力が入らない。
「知ってた?フニャフニャ・・・」
「いいえ、知らなかった」
首の調整、たかだか数十秒。
フニャフニャ解消。左右、同じくらい力がはいりました。
「どう?」
「なんか軽い」
「噛んでみて」
「あっ、噛める。そういえば頭痛くない。」
はい、終了。
あれから約1週間、再発なし。

「どこが悪かったん?なんで治ったんかわからへんわ」
かなり不思議そう。
「首、ちゃうかな。首しか触ってないし。」
「ちょっと前にバイクでぶつかったん関係あるかな?」
「それやん、むち打ちやったんちゃうかな」
「や~、診断書書いて~」
「うち歯医者やから、書かれへんわ。治ったからええやん」
「そやね」

結局、むち打ち症かどうだかわかりませんが、
体のバランスがかなり悪くなっていたのは事実。
またバランスを調整することで症状が一瞬で消えたのも事実。
強烈な歯の痛みがなくなってしまったのも事実。

削らない噛み合わせ治療、奥が深い~んです。



投稿者: 岡田歯科医院